1: 名無しさん 2018/09/10(月) 23:40:42.82 ID:CAP_USER9
全米オープンを初制覇した大坂なおみ(20)が10日、テレビ朝日で放送された「中居の号外スクープ」で松岡修造のインタビューにこたえ、表彰式での観客のブーイングを「ちょっと(少し)悲しかった」と心境を吐露した。「ちょっと悲しかった」大坂なおみが表彰式の大ブーイングに言及http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15286420/
全米オープンを初制覇した大坂なおみ(20)が10日、テレビ朝日で放送された「中居の号外スクープ」で松岡修造のインタビューにこたえ、表彰式での観客のブーイングを「ちょっと(少し)悲しかった」と心境を吐露した。「ちょっと悲しかった」大坂なおみが表彰式の大ブーイングに言及http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15286420/
女子テニスの全米オープンで日本選手として初の四大大会優勝を成し遂げた大坂なおみ(20)=日清食品=の祖父、鉄夫さんが10日、
日本テレビ系「ミヤネ屋」に出演。幼少期の大坂について「寿司を60貫くらい食べた」と驚異の食欲だったことを明かした。大坂なおみ、幼少期に「寿司60貫食べた」と祖父 驚異の食欲明かすhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000098-dal-spo
女子シングルス決勝が8日(日本時間9日早朝)、米国ニューヨークのアーサー・アッシュ・スタジアムで開催され、世界ランキング19位の大坂なおみ(20)=日清食品=が、6-2、6-4のストレートで同26位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=に勝利し、日本選手初のグランドスラム制覇を達成した。大坂なおみ 優勝賞金は4億2180万円!生涯獲得賞金を上回るV賞金
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000037-dal-spo
日本では二重国籍を認めていないため、大坂は22歳になる2019年10月15日までに国籍選択の届け出をしなければならないが、仮に日本国籍を選んでもアメリカ国籍は失わないで済むという。
東京五輪を日本代表として出場することを目指ししている大坂にとっては、胸の内はすでに決定していることだろう。大坂なおみ「日本女子初」の快挙に異を唱える残念な人たちとはhttp://dailynewsonline.jp/article/1517199/
テニスの全米オープンを制覇した大坂なおみ(20、日清食品)に早くも世界が魅せられている。表彰式やインタビュー動画は瞬く間に拡散し、一夜明けインタビューでは2020年東京五輪でも金メダル宣言。五輪の目玉となるのは確実だ。10日午前の株式市場でも「大坂関連銘柄」が注目を集めた。大坂なおみフィーバー! 関連企業の株価沸騰 いま食べたいものは「トンカツにカツ丼、カツカレー」https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180910/spo1809100014-n1.html
主審に対するブーイングが鳴り止まない中、「みんなが応援するために集まってくれたのは分かっている。ただ、できる限り素晴らしい瞬間にしましょう。おめでとう、なおみ。これ以上のブーイングはやめて」と観客に呼びかけた。「ブーイングやめて」敗れたS・ウィリアムズが客席に懇願 「彼女はすばらしいプレーをした」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000513-san-spo
プレーだけでなく、ファッションでも注目を集めるテニス選手のセリーナ・ウィリアムズ。8月27日に開幕した全米オープンテニスの初戦でも、攻めのファッションで話題をさらった。
「キャットスーツはダメ」と言われたセリーナ・ウィリアムズ、全米オープンはバレエの衣装で登場
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/28/serena-williams-tutu_a_23511378/?utm_hp_ref=jp-homepage
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)の大会8日目、女子シングルス4回戦で第20シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第26シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦。6-3、2-6、6-4で大坂が勝利し、自身初のベスト8進出を果たした。【速報】大坂 GS自身初のベスト8進出。日本人男女同時は史上2度目[全米オープン]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000007-tennisd-spo
自分より上位のシード選手を破るという第一関門を、錦織圭は見事に突破してみせた。
今季最後のグランドスラムであるUSオープン(全米テニス)の3回戦で、第21シードの錦織(ATPランキング19位、8月27日づけ/以下同)は、第13シードのディエゴ・シュワルツマン(13位、アルゼンチン)を、6-4、6-4、5-7、6-1で破り、2年ぶりのベスト16進出を決めた。ハイレベルなラリーを制して4回戦へ。 「これぞ、錦織圭」が冴え渡るhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180903-00010001-sportiva-spo
「あそこまでナイスな選手は少ない。珍しい」。
4回戦進出を決めた錦織はそう言ってシュウォーツマンの人柄を称えた。シュウォーツマンの人柄に感心 錦織「あそこまでナイスな選手は少ない」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000096-spnannex-spo