2015年09月
【テニス】三大天才男プレーヤー「フェデラー」あと2人は?
【テニス】シャラポワ「お前ボールを打つときの声デカ過ぎwwwwwww」
1: 名無しさん@エースをねらえ!:2008/03/21(金) 22:32:34 ID:HvwD3vsc
サフィン「もっとみんな真面目に練習しようぜ」
【テニス】錦織ってストロークに限れば世界で5本指には入るの?
【テニス】ダニエル太郎がファージャにストレート勝ち 最終試合を制してWG残留が決定! コロンビア戦・最終日
1: brown_cat ★@\(^o^)/:2015/09/21(月) 05:26:04.37 ID:???*.net
ダニエルが最終試合を制し、WG残留が決定 [デビスカップ/男子テニス]
THE TENNIS DAILY 9月21日(月)5時16分配信
「デビスカップ(デ杯)by BNPパリバ 2015 ワールドグループ・プレーオフ」日本対コロンビア(コロンビア・ペレイラ/
9月18~20日/屋外クレーコート)の最終試合でダニエル太郎(エイブル/単124位)がコロンビアのアレハンドロ・ファージャ
(単123位)を7-6(3) 6-3 6-2で破り、日本のワールドグループ残留が決まった。試合時間は2時間26分。
22歳のダニエルは昨年4月のワールドグループ準々決勝のチェコ戦(東京・有明コロシアム)でデ杯日本代表デビュー。
出場4試合目での初勝利となった。ファージャとは6月にウィンブルドン(グラスコート)の予選で対戦し、2-6 6-4 1-6で敗れていた。
日本は1勝2敗とコロンビアに王手をかけられた第4試合のエース対決で、錦織圭(日清食品/単6位)がサンティアゴ・ヒラルド
(単59位)を6-4 6-2 7-6(3)で倒して2勝2敗に追いついていた。
日本とコロンビアは2013年のワールドグループ・プレーオフ(有明コロシアム/ハードコート)でも対戦。日本が3-2でコロンビア
を倒して、2年ぶりにワールドグループ復帰を決めていた。
ワールドグループ・プレーオフ 日本 3-2 コロンビア
9月18日(金)
第1試合 ●ダニエル太郎(エイブル/単124位)4-6 3-6 6-3 6-1 4-6 ○サンティアゴ・ヒラルド(単59位)
第2試合 ○錦織圭(日清食品/単6位)7-6(3) 7-6(1) 7-5 ●アレハンドロ・ファージャ(単123位)
9月19日(土)
第3試合 ●西岡良仁(ヨネックス/複920位T)/内山靖崇(北日本物産/複217位)7-6(4) 2-6 3-6 2-6 ○フアン セバスチャン・カバル(複27位)/ロベルト・ファラ(複29位)
9月20日(日)
第4試合 ○錦織圭(日清食品/単6位)6-4 6-2 7-6(3) ●サンティアゴ・ヒラルド(単59位)
第5試合 ○ダニエル太郎(エイブル/単124位)7-6(3) 6-3 6-2 ●アレハンドロ・ファージャ(単123位)
※文中の世界ランキングは9月14日付
(テニスマガジン/Tennis Magazine)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00010005-tennisd-spo
【テニス】フェデラーの「SABR(セイバー)」 まさにマンガに出てくるような必殺技だ
1: シャチ ★@\(^o^)/:2015/09/15(火) 10:47:36.86 ID:???*.net
スポニチアネックス 9月15日(火)10時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00000084-spnannex-spo
古くは「巨人の星」の大リーグボールに始まり、記者の年代でいうとキャプテン翼の「スカイラブハリケーン」が思い浮かぶ。
スポーツマンガにはいつも奇想天外で魅力的な必殺技があふれていた。しかし当然のことながら
、実際にスポーツを取材していてもそうした必殺技などそうそう出合うものではない。
だが今年のテニスの全米オープンでは、驚きに満ちた技を見せてくれた選手がいた。
4大大会史上最多17回の誇るロジャー・フェデラー(34=スイス)である。
必殺技の名前は「SABR(セイバー)」。初期はカミカゼアタックとも呼ばれていたが、
今は「Sneak Attack by Roger(ロジャーの奇襲攻撃)」の頭文字を取った呼び名が定着したようだ。
相手が第2サーブを打つ瞬間にするするっとポジションを上げる。
サーブラインまで1メートルもないほどの極端に高い位置だ。そこからショートバウンドでボールを拾い上げる。
返球自体は緩くなるが、いち早くネットにつめることで次のボレーが決まりやすく、相手の打ち返すコースも狭まる。
何より相手は慌てふためく。リターンダッシュではなく、順序としてはダッシュリターンが正しい。
フェデラーがこの技をひらめいたのは、全米直前に優勝したウェスタン・サザン・オープン(米シンシナティ)の練習日だった。
移動してきたばかりでひどく時差ぼけ、相手のペア(フランス)も体調いまいち。
ゲーム形式の練習をすることになったが「2人とも早く帰りたがってた。
“早く終わらせたいからリターンダッシュするよ”って、走ってリターンを打ったら何本かウィナーが取れちゃったんだ」。
翌日の練習でも、その次の練習でも試してみるとうまくいく。コーチに「試合でも使えば?」と言われて、その気になったという。
第1サーブよりスピードは落ちるとはいえ、第2サーブは種々のスピンがかかって弾み方は一様ではない。
「とにかく覚悟を決めるしかない。ベースラインからのリターンダッシュなら前に出るか考え直す余裕もある。
セイバーに逃げ道はない」。必要なのは瞬発的で巧みなラケットさばき。まるで鞘からサーベル(saber)を引き抜くように、
足元から軽やかにボールを引き上げる。それはフェデラーにしかできない匠の技だ。
ここ数年のフェデラーは、若い選手があまりやらないサーブ&ボレーを自分の強みとして再び押し出している。
その指向性とも「セイバー」は合致した。全米オープン決勝では惜しくも世界No・1のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたが、
要所で放つ「セイバー」は確実に試合の流れを変えていた。ジョコビッチが第1サーブを失敗しただけで歓声が沸いたのも、
1つにはそれ見たさの観客心理があったように思う。
「自分でも楽しんでやってるよ」と話していたフェデラー。見るものをワクワクさせるワンショット。
まさにマンガに出てくるような必殺技である。(雨宮 圭吾)
【テニス】こんなフェデラーはいやだ
【テニス】錦織はストレート勝ち、ダニエル太郎はフルセットの末に敗れる 日本1勝1敗 コロンビア戦1日目 デビスカップ
【テニス】錦織のGS総獲得ポイントは3935、歴代1位のフェデラーは57595ポイント
528: 名無しさん@エースをねらえ!:2015/09/05(土) 20:41:37.10 ID:YV+Poq5Y.net
GSでの活躍(オープン・エラ)だ 全盛期の強さと 持続力の 総合指標と言えよう
1フェデラー(17)57595 2ナダル(14)40745 3コナーズ(8)40480 4サンプラス(14)40385 5レンドル(8)39890
6ジョコビッチ(9)37790 7アガシ(8)37675 8ボルグ(11)31015 9マッケンロー(7)28760 10エドバーグ(6)28525
11ベッカー(6)26525 12ビランデル(7)25060 13マレー(2)21715 14ビラス(4)20630 15ニューカム(5)18190
16ローズウォール(5)18155 17クーリエ(4)17980 18ヒューイット(2)15885 19アッシュ(3)15845 20ロディック(1)15690
21チャン(1)13190 22レーバー(5)12775 23ナスターゼ(2)12550 24イバニセビッチ(1)12535 25コデシュ(3)12350
26サフィン(2)11735 27スタン・スミス(2)11705 28カフェルニコフ(2)11665 29フェレール11465 30ゲルレイティス(1)10925
31ラフター(2)10515 32ワウリンカ(2)10425 33フェレーロ(1)10385 34クリーク(2)10135 35タナー(1)10080
36ベルディヒ10030 37トニー・ローチ9920 38トッド・マーチン9555 39シュティヒ(1)9545 40クエルテン(3)9115
41ツォンガ8870 42キャッシュ(1)8830 43ヘンマン8470 44クライチェク(1)8395 45ノア(1)8045
46ムスター(1)7935 47ハース7915 48ナルバンディアン7900 49モヤ(1)7885 50トム・オッカー7830
51オランテス(1)7805 52ブルゲラ(2)7605 53ピオリーン7420 54ルコント7280 55ダビデンコ7080
56フェレイラ7015 57ロブレド6745 58グロージャン6590 59ユーズニー6585 60デルポトロ(1)6575
61チリッチ(1)6470 62ゴットフリード6415 63ジョン・アレキサンダー6410 64コルダ(1)6400 65ビョークマン6365
66パナッタ(1)6235 67ガスケ6105 68フィリポーシス6010 69フェルナンド・ゴンザレス5935 70コレチャ5905
71アンドレス・ヒメノ(1)5840 72フィル・デント5830 73メチージュ5825 74メイヨット/ソロモン5780
76アンドレス・ゴメス(1)5715 77メトレベリ5675 78ベルダスコ5650 79エドモンドソン(1)5635 80トーマス・ヨハンソン(1)5600
81ラウル・ラミレス5490 82アルベルト・コスタ(1)5310 83ケビン・カレン5250 84メドベデフ5230 85クリックステイン5180
86ソダーリン5075 87モンフィス4945 88クレメン4625 89ウォリー・マスー4605 90オニー・パルン4560
91エンクウィスト4555 92フェリシアーノ・ロペス4545 93バグダティス/リチャード・クリーリー4480 95ティーチャー(1)4475
96フォルジェ/ヤリード4400 98リオス4375 99キーファー4275 100キム・ワーウィック4210
101ルゼドスキ4120 102トム・ゴーマン4115 103ウッドフォード4105 104ディッブス3980 105クリフ・リッチー3945
106ジョン・ロイド3925 107ハーバティ3920 108シュトラー3900 109ニシコリ3935 110コリア3825
おおよそのGS歴代序列で 109位だ
1フェデラー(17)57595 2ナダル(14)40745 3コナーズ(8)40480 4サンプラス(14)40385 5レンドル(8)39890
6ジョコビッチ(9)37790 7アガシ(8)37675 8ボルグ(11)31015 9マッケンロー(7)28760 10エドバーグ(6)28525
11ベッカー(6)26525 12ビランデル(7)25060 13マレー(2)21715 14ビラス(4)20630 15ニューカム(5)18190
16ローズウォール(5)18155 17クーリエ(4)17980 18ヒューイット(2)15885 19アッシュ(3)15845 20ロディック(1)15690
21チャン(1)13190 22レーバー(5)12775 23ナスターゼ(2)12550 24イバニセビッチ(1)12535 25コデシュ(3)12350
26サフィン(2)11735 27スタン・スミス(2)11705 28カフェルニコフ(2)11665 29フェレール11465 30ゲルレイティス(1)10925
31ラフター(2)10515 32ワウリンカ(2)10425 33フェレーロ(1)10385 34クリーク(2)10135 35タナー(1)10080
36ベルディヒ10030 37トニー・ローチ9920 38トッド・マーチン9555 39シュティヒ(1)9545 40クエルテン(3)9115
41ツォンガ8870 42キャッシュ(1)8830 43ヘンマン8470 44クライチェク(1)8395 45ノア(1)8045
46ムスター(1)7935 47ハース7915 48ナルバンディアン7900 49モヤ(1)7885 50トム・オッカー7830
51オランテス(1)7805 52ブルゲラ(2)7605 53ピオリーン7420 54ルコント7280 55ダビデンコ7080
56フェレイラ7015 57ロブレド6745 58グロージャン6590 59ユーズニー6585 60デルポトロ(1)6575
61チリッチ(1)6470 62ゴットフリード6415 63ジョン・アレキサンダー6410 64コルダ(1)6400 65ビョークマン6365
66パナッタ(1)6235 67ガスケ6105 68フィリポーシス6010 69フェルナンド・ゴンザレス5935 70コレチャ5905
71アンドレス・ヒメノ(1)5840 72フィル・デント5830 73メチージュ5825 74メイヨット/ソロモン5780
76アンドレス・ゴメス(1)5715 77メトレベリ5675 78ベルダスコ5650 79エドモンドソン(1)5635 80トーマス・ヨハンソン(1)5600
81ラウル・ラミレス5490 82アルベルト・コスタ(1)5310 83ケビン・カレン5250 84メドベデフ5230 85クリックステイン5180
86ソダーリン5075 87モンフィス4945 88クレメン4625 89ウォリー・マスー4605 90オニー・パルン4560
91エンクウィスト4555 92フェリシアーノ・ロペス4545 93バグダティス/リチャード・クリーリー4480 95ティーチャー(1)4475
96フォルジェ/ヤリード4400 98リオス4375 99キーファー4275 100キム・ワーウィック4210
101ルゼドスキ4120 102トム・ゴーマン4115 103ウッドフォード4105 104ディッブス3980 105クリフ・リッチー3945
106ジョン・ロイド3925 107ハーバティ3920 108シュトラー3900 109ニシコリ3935 110コリア3825
おおよそのGS歴代序列で 109位だ