ダニエル太郎
【テニス】杉田祐一とダニエル太郎がリオ出場資格得た!欠場選手が出たため
1: シャチ ★@\(^o^)/:2016/07/30(土) 13:07:05.22 ID:CAP_USER9.net
読売新聞 7月30日(土)12時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00050063-yom-spo
日本テニス協会は30日、リオデジャネイロ五輪で欠場選手が出たため、
男子シングルスで杉田祐一(三菱電機)とダニエル太郎(エイブル)が出場資格を得たと発表した。
日本男子はすでに錦織圭(日清食品)の出場が決まっている。
【テニス】クリザン途中棄権でダニエル太郎GS初勝利!!次は…ワウリンカと対戦!!
錦織圭引退後の日本テニスwwwwwwwwwwww
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/02/14(日) 22:06:11.79 ID:SpjOhZCQa.net
再び暗黒が来るもよう
【テニス】錦織がエバンスに勝利!ダニエル太郎はマレーに敗北 デビスカップ1日目
【テニス】西岡、チュン、太郎とアジアもトップ100クラスの若手が出てきたな
【テニス/全豪】杉田&伊藤が勝ち日本男子勢41年ぶり5人全豪本戦に 18歳の大坂なおみが勝ち初の4大大会本戦入り 日本女子は4人
1: brown_cat ★@\(^o^)/:2016/01/16(土) 17:14:11.92 ID:CAP_USER*.net
杉田&伊藤進出で日本勢41年ぶり5人全豪本戦に
日刊スポーツ 1月16日(土)16時24分配信
<テニス:全豪オープン>◇予選最終日◇16日◇メルボルン
18日に開幕する全豪オープンで、世界122位の杉田祐一(27=三菱電機)と同123位の
伊藤竜馬(27=北日本物産)の2人が予選決勝を勝ち、本戦入りを決めた。
これで、本戦から出場の錦織圭、ダニエル太郎、西岡良仁と合わせて、日本男子は本戦5人出場となった。
5人本戦出場は75年大会以来41年ぶり。また、日本男子大会最多タイの出場数となった。
女子予選決勝でも、世界145位の大坂なおみ(18)が勝ち、初の4大大会本戦入りを決めた。
日本女子は、日比野菜緒、土居美咲、奈良くるみと合わせて4人の本戦出場となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000087-nksports-spo
【テニス】2015年年末世界ランク 錦織8位 ダニエル太郎96位 西岡良仁117位 伊藤竜馬119位 土居美咲54位 日比野菜緒66位 奈良くるみ81位
1: brown_cat ★@\(^o^)/:2015/11/30(月) 16:19:51.83 ID:CAP_USER*.net
錦織は8位=男子テニス世界ランク
時事通信 11月30日(月)11時45分配信
男子テニスの最新世界ランキングが30日発表され、錦織圭(日清食品)は前週と同じ8位だった。
ダニエル太郎(エイブル)は三つ下がり96位。西岡良仁(ヨネックス)が117位に上がり、伊藤竜馬(北日本物産)は119位。
1位はノバク・ジョコビッチ(セルビア)。2位アンディ・マリー(英国)、3位ロジャー・フェデラー(スイス)も変動はなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000042-jij-spo
土居は変わらず54位=女子テニス世界ランク
時事通信 11月30日(月)15時35分配信
女子テニスの最新世界ランキングが30日発表され、土居美咲(ミキハウス)は前週と同じ自己最高の54位だった。
日比野菜緒(フリー)も変わらず66位。奈良くるみ(安藤証券)は一つ上げて81位とした。1位のセリーナ・ウィリアムズ
(米国)ら上位に変動はなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000072-jij-spo
【テニス】ダニエル太郎がファージャにストレート勝ち 最終試合を制してWG残留が決定! コロンビア戦・最終日
1: brown_cat ★@\(^o^)/:2015/09/21(月) 05:26:04.37 ID:???*.net
ダニエルが最終試合を制し、WG残留が決定 [デビスカップ/男子テニス]
THE TENNIS DAILY 9月21日(月)5時16分配信
「デビスカップ(デ杯)by BNPパリバ 2015 ワールドグループ・プレーオフ」日本対コロンビア(コロンビア・ペレイラ/
9月18~20日/屋外クレーコート)の最終試合でダニエル太郎(エイブル/単124位)がコロンビアのアレハンドロ・ファージャ
(単123位)を7-6(3) 6-3 6-2で破り、日本のワールドグループ残留が決まった。試合時間は2時間26分。
22歳のダニエルは昨年4月のワールドグループ準々決勝のチェコ戦(東京・有明コロシアム)でデ杯日本代表デビュー。
出場4試合目での初勝利となった。ファージャとは6月にウィンブルドン(グラスコート)の予選で対戦し、2-6 6-4 1-6で敗れていた。
日本は1勝2敗とコロンビアに王手をかけられた第4試合のエース対決で、錦織圭(日清食品/単6位)がサンティアゴ・ヒラルド
(単59位)を6-4 6-2 7-6(3)で倒して2勝2敗に追いついていた。
日本とコロンビアは2013年のワールドグループ・プレーオフ(有明コロシアム/ハードコート)でも対戦。日本が3-2でコロンビア
を倒して、2年ぶりにワールドグループ復帰を決めていた。
ワールドグループ・プレーオフ 日本 3-2 コロンビア
9月18日(金)
第1試合 ●ダニエル太郎(エイブル/単124位)4-6 3-6 6-3 6-1 4-6 ○サンティアゴ・ヒラルド(単59位)
第2試合 ○錦織圭(日清食品/単6位)7-6(3) 7-6(1) 7-5 ●アレハンドロ・ファージャ(単123位)
9月19日(土)
第3試合 ●西岡良仁(ヨネックス/複920位T)/内山靖崇(北日本物産/複217位)7-6(4) 2-6 3-6 2-6 ○フアン セバスチャン・カバル(複27位)/ロベルト・ファラ(複29位)
9月20日(日)
第4試合 ○錦織圭(日清食品/単6位)6-4 6-2 7-6(3) ●サンティアゴ・ヒラルド(単59位)
第5試合 ○ダニエル太郎(エイブル/単124位)7-6(3) 6-3 6-2 ●アレハンドロ・ファージャ(単123位)
※文中の世界ランキングは9月14日付
(テニスマガジン/Tennis Magazine)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00010005-tennisd-spo