253: 名無しさん 2017/03/23(木) 06:51:21.35 ID:4p4MXxgp.net
ちょww
255: 名無しさん 2017/03/23(木) 06:51:29.95 ID:0oP6VYOc.net
男子テニスの世界ランキング2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が20日、4連覇が懸かるマイアミ・オープン(22日開幕)を欠場すると発表した。
ジョコ「大きな挫折」右肘の状態悪化でドクターストップ 復帰時期は明言せず
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/03/20/kiji/20170320s00028000202000c.html
テニスで過去14度のグランドスラムを制覇したラファエル・ナダルが、将来的にレアル・マドリーの会長になりたいと発言し、欧州メディアで話題を集めている。スペインの『エル・ムンド』が報じた。
ナダルは「もし、レアル・マドリーの会長を任されるとしたら、僕は自ら進んで会長職に就きたいね」と語っている。
テニス界の英雄ナダルがサッカー界への転身を示唆「レアル・マドリーの会長になりたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00010005-goal-socc
フォーブスは昨年6月から1年間のプロテニス選手の年収を調査。そのランキングを発表した。
テニスは数あるスポーツの中でも企業からの広告収入の多さで知られる。
上位12名の賞金額の総計は7100万ドル(約86億円)だが、彼らの広告収入の総計は2億1600万ドル(約262億円)にのぼる。
米国ではバスケットボールや野球の人気に押され気味のテニスだが、ヨーロッパやラテンアメリカではサッカーに次ぐ人気となっている。
ここにあげた12名の選手は10カ国にまたがり、そのうち5名が女性選手だ。
「世界で最も稼ぐスポーツ選手」リストにヤンキース田中、錦織圭が登場
テニスはまた年収の高い層が好むスポーツであることも企業広告獲得での強みとなっている。
USオープンの観客の平均年収は16万1千ドル(約1952万円)に達しており、その8割が大卒以上の学歴を持っている。
今回のランキングでは日本の錦織圭が年収総額1950万ドル(約24億円)で7位に入った。
錦織は昨年11月にトップ5入りを果たし、その3ヶ月後には自身の最高順位となる4位の座を獲得した。
彼は本ランキングにおいて初めて上位10名に入ったテニス選手としても知られている。
日本最高のテニス選手である彼はユニクロやウィルソン、日産、アディダス、デルタ航空、ジャガー、タグ・ホイヤーなど14社の大手企業と契約を締結中。
2020年の東京五輪での活躍も期待される彼は今夏、五輪スポンサーのプロクター・アンド・ギャンブルと契約を結んだ。
下記に上位12名のリストを掲載する。
第1位:ロジャー・フェデラー(スイス)
総収入額:6700万ドル 賞金総額:900万ドル スポンサー契約料:5800万ドル
第2位:ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
総収入額:4820万ドル 賞金総額:1720万ドル スポンサー契約料:3100万ドル
第3位:ラファエル・ナダル(スペイン)
総収入額:3250万ドル 賞金総額:450万ドル スポンサー契約料:2800万ドル
第4位:マリア・シャラポワ(ロシア)
総収入額:2970万ドル 賞金総額:670万ドル スポンサー契約料:2300万ドル
第5位:セリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)
総収入額:2460万ドル 賞金総額:1160万ドル スポンサー契約料:1300万ドル
第6位:アンディ・マレー(イギリス)
総収入額:2230万ドル 賞金総額:630万ドル スポンサー契約料:1600万ドル
第7位:錦織圭(日本)
総収入額:1950万ドル 賞金総額:450万ドル スポンサー契約料:1500万ドル
第8位:キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)
総収入額:1460万ドル 賞金総額:360万ドル スポンサー契約料:1100万ドル
第9位:スタン・ワウリンカ(スイス)
総収入額:1110万ドル 賞金総額:360万ドル スポンサー契約料:750万ドル
第10位:アナ・イバノビッチ(セルビア)
総収入額:830万ドル 賞金総額:180万ドル スポンサー契約料:650万ドル
第11位:グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)
総収入額:780万ドル 賞金総額:230万ドル スポンサー契約料:550万ドル
第12位:ペトラ・クビトバ(チェコ)
総収入額:770万ドル 賞金総額:590万ドル スポンサー契約料:1800万ドル
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150901-00010002-forbes-bus_all
男子テニスの元選手で世界ランキング4位にもなったジェームズ・ブレイク氏(35)が9日、
携帯電話の不正入手グループの一員と間違えられ、15分間警察に拘束される騒ぎがあった。
地元紙が伝えた。
ブレイク氏は、ニューヨーク・マンハッタンのホテルで送迎車を待っていたところ、5人の
白人私服警官に組み伏せられ、手錠を掛けられた。これにより、左ひじに切り傷を負った
ほか、左足にあざもできたという。
黒人であるブレイク氏は、誤認拘束について「人種要素もあるような気がするが、私の人種に
かかわらず、警察が無用な力の行使を行ったということだ。いずれにしても、他人にこのような
行為を働く理由はない」と述べ、警察の対応を非難した。
一方、警察は声明で「身分が確認され、捜査に無関係と分かったことから、ブレイク氏は
直ちに釈放された」と釈明。監視ビデオの映像を検証した結果、担当の警官1人が配置換えの
処分になったという。
ソース/ロイター